我が子が高IQと分かるまで

こちらの記事は古く、現在の当団体の方針とは大きく異なる内容である可能性が高いですのでご注意ください。

高IQ息子は我が家の第2子として生まれました。

2人目は上の子の影響で覚えが早いと聞いていたので、平仮名もカタカナも勝手に覚えてくれて楽だなーってくらいに思っていました。

 

かなり小さい時から絵本を1人で読んでくれたので、

寝る前の読み聞かせタイムには、「もう、読んだからいい」。

年少さんの終わりくらいには平仮名カタカナの長文をスラスラ音読。

この時は「へー、読めるんだー」程度。

年長さんでいつの間にか2桁の計算が出来るように。幼稚園では教えていないそうです。

この時に初めて「え?ホントに?!」と2人目は早い説に疑問を抱きました。

 

そして小学校に入っるころ、

癇癪とこだわりの強さが目立つようになり、知能の高い発達障害を疑うようになりました。

地域の支援センターでwiscを受け、発達障害のない高IQと判明しました。

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